12月4日(日)の練習
バスーン吹きです。
12月最初の練習はおなじみ南毛利学習支援センターでした。
18日のアンサンブル大会のため、
早めに集まって練習する団員もいましたね。
4日は指揮者の先生がお休みのため、
コンミスさんの指揮による合奏でした。
大変お疲れ様でございますm(_ _)m
先週に引き続き、定期演奏会に向けて試奏大会でした。
♪アパラチアン序曲
♪夜想曲
♪祝典のための音楽
♪ハンガリー狂詩曲
練習後も、アンサンブルの練習をする方もいましたね。
練習後にはこちらのブツを配りましたとさ。
前日のわくわく遠足のお土産です。
あれ?富士急は止めたの?という声もあったり。

話はまったく変わりますが、
朝日新聞の教育欄で連載している
「いま子どもたちは」というコラムは必読です!
東京都立杉並高校の吹奏楽部について取り上げ、
コンミス・部長・3年生・2年生などの様々な立場から
音楽を作ることについて、事例を交えて書かれています。
学生時代に吹奏楽をしていた方は懐かしいなと思うと共に、
音楽面・組織面でまとめることの大変さなどは
我々一般バンドも共感する部分もあります。
同時に高校生のひたむきな姿勢は見習うべきところでもあります。
ちなみに杉並高校は全国レベルでテレビにもたまに出ます。
先週から連載開始したコラムですが、
朝日新聞のホームページに載っていないので、
図書館などでバックナンバーを読んでくださいませ。
(先日の新聞回収でうっかり捨ててしまった。)
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